バング&オルフセン
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バング&オルフセン(Bang& Olfsen)、B&Oとも呼ばれるこのオーディオヴィジュアルの高級ブランドです。1925年にデンマーク・ストルーアで創業されたこのメーカーは、なんといってもそのデザイクオリティの高さが特徴で、価格もハイエンドユーザーをターゲットにしているため非常に高価な価格設定となっています。その先進的なデザインと斬新な操作性が融合したプロダクトは、常にインダストリアルデザインのリーダーシップ的存在で、その製品のうち18点は、MoMa(ニューヨーク近代美術館)のパーマネントコレクションに認定され展示されています。日本でもファンが多く有識者やデザインに関わる人々、裕福層から圧倒的な支持を受けています。
デザインクオリティの高さ
バング&オルフセンのデザインを押し上げた功労者としてヤコブ・イェンセンの功績が大きく、その存在は世界的有名なデザイナーとして、デザイン業界では常に注目されている存在です。ヤコブ・イェンセンが独立したその後、後任としてデビッド・ルイスがそのデザインを担当し、また実力のあるフリーのデザイナーもバング&オルフセンのインダストリアルデザインに参加しています。デザインは北欧メーカーらしく、非常にシンプル、直線と面をシンプル且つ大胆にまとめ、色使いはブラック&シルバーを基調とし、アルミなどの素材感を活かしたデザインアプローチが特徴となり、そのクオリティは量産品ながら精度の高いものとなっています。
品質、性能もトップレベル
デザインだけでなく、プロダクトそのものの品質、性能もトップクラスです。とくに音響の分野では抜きでた存在で、スピーカーの分野では数多くの特許や、独自に技術を用いいた音場コントロール、低音アダプションなど、その品質は業界トップレベルを維持しつづけています。また、最近は液晶テレビなどもてがけ、ヴィジュアルの分野にも力を入れています。とはいえ、液晶パネル自体はシャープ製、プラズマはパナソニックなど国産のメーカーのものを使用していますが、その画質を左右するコントロールユニットは、バング&オルフセン独自のVisonClear技術を用いて、その描画性能も価格に見合った画作りとなっています。
私たちでも買えるバング&オルフセン、店舗情報
テレビ、オーディオのセットで200万以上もしてしまうバング&オルフセンだけに、取り扱うお店も専門店となり、全国に21店舗を展開しています。また、都内では表参道にショップを構えてあるので、実際に見て触れることができます。さらに黒のスーツに身をつつんだ店員さんが丁寧にアテンドしてくれますので、近くへ寄った際はぜひご覧になることをお勧めします。また、高級ブランドのため1つ1つがとても高価ですが、私たちでも買えるバング&オルフセンとして、「A8ヘッドフォン」17,325円など、リーズナブルな値段でB&Oの高いクオリティを味わえるプロダクトもありますので、まずはそこからバング&オルフセンの世界へ踏み出してもよいかもしれません。